クラシエ柴苓湯エキス細粒2.7gの影響

person20代/女性 -

HIVノイローゼです。同様の質問を別でさせていただいたのですが、たくさんの意見をお聞きしたいので再投稿させていただきます。
2020年12月にメニエール病と診断されまして、イソバイドシロップ20ml×2、クラシエ柴苓湯エキス細粒2.7g、ベタヒスチンメシル酸塩12mgを12月から現在まで、毎食後3回服用しています。12/8に針刺しを起こしてしまいました。その後不安で自費で肝炎とHIVの検査をしました。仕事の関係もあり、登録機関の郵送検査を使いました。針刺し日から8週、12週目に検査し、陰性でした。しかし、柴苓湯には、ステロイド類似作用があり、免疫調整効果があると見ました。
HIVは、ステロイドや免疫抑制剤を使うと抗体の産生が遅れると見たので、8週目や12週目で受けた検査は偽陰性なのかと不安になっています。
今はブライダルチェックの検査項目にHIVがあり検査待ちです。(針刺から106日目)
1.もうこれで陰性だったら、HIVは忘れて良いですか?12/8以降は危険行為等はありません。
2.クラシエ柴苓湯エキス細粒2.7gはステロイド類似作用がありますが、HIVの抗体産生に遅れを及ぼすものではないでしょうか?
3.ステロイドの長期投与は影響すると聞いたのですが、柴苓湯エキス細粒の4ヶ月という期間は大丈夫でしょうか?
もうノイローゼになっています。どうぞよろしくお願いします。たくさんの回答が頂ければと思います。早くノイローゼから脱却したいです...

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