子宮頚がん術後の放射線治療について

60代/女性 - 2021/04/03

子宮頚がん、扁平上皮がんで手術を受け、病理診断の結果は1B2と診断され、手術の3ケ月後から放射線療法が始まりました。
初日に放射線を受けてから、食後胃のむかつきが始まり、体の倦怠感も感じます。
4回目から受ける前に吐き気止めを飲んだり、受けた後は食事を取らないなどしながら、だましだまし受けて7回目まで来ました。放射線治療による吐き気や疲労感が初日から出た事によるショックと、今後あと18回も受けるのかと思うと憂鬱です。
食欲はあり、いつも食べるとその後に気持ちが悪くなってしまいます。
放射線療法では、正常な細胞も放射線によるダメージを受けて、それによる吐き気などの副作用が出ると聞きましたが、私のようにこんなに初期の段階で副作用が出るものなのか。
術後せっかく元の生活に戻れるようになって元気だったのに、また放射線治療によって体に負担をかけるのが本当によいのか疑問があります。
放射線療法を途中で止めると、どうなるか。など疑問があります。
また、抗がん剤による吐き気止めを飲むように勧められたのですが、それによる便秘などの副作用もあるようなのであまり飲みたくないのですが、どうでしょうか。
よろしくお願い致します。