歯科での血液や唾液からの感染症への心配
person10歳未満/男性 -
今週、6歳の息子が歯科の定期検診を受けました。
先生がまず口の中を診て、フロスをかけてくれたりした後、その先生が息子の口の中を触ったグローブをつけたままレントゲン室のドアを開け、放射線を遮るエプロンを息子に付け、歯にレントゲンに使用する噛む器具を装着して、ようやくそこでグローブを外しました。
その後、また同じグローブをつけ、息子の口の中を触り、舌小帯が短めだねーと言ってグッと押し、わざと少し裂けさせる処置をしました。出血もありました。
気になったものの、私は先生に言えませんでした。こういうことは普通のことで私が神経質すぎるのかな、と。
グローブをつけたまま、レントゲン室のドアノブやエプロンなどに触れ、その後舌小帯に出血を伴う処置をしたことが気になります。
これぐらいのことでは肝炎ウイルスなどが舌小帯の傷を通して感染することは考えなくても大丈夫ですか?
先生方がもしご自身や子供にこのようなことがあったら、特に気にはされないですか?
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