「舌の白板病の病理検査」の追加相談

person70代以上/男性 -

昨年の暮に、耳鼻科で舌の左側の縁の歯型状の白いスジを白板病の疑いと総合大学病院の口腔外科を紹介され、大学病院で2名の医師が診断して地図状舌の模様の一部であり、心配なく治療対象外と診断されました。その後、別に舌に関して心配はしてなかったのですが舌の様子は時々確認してました。白い模様は日々変化して目視で白い模様が確認できる日と、本日などは目視では殆んど確認できなくてピンク色ですが、拡大鏡でみると環状の白苔がうっすらと確認できます。
この様な事が診断から本日まで繰り返しますが、白板病が気になります。このまま様子見で良いですか。
大学病院の診断の時に、カンジタの検査をして陽性でしたが、通常の健康人も保有してる菌だからと医師から薬出しますかと言われたので、そうであればその時の健康状態により変化するものと理解して不要ですと返事して放置してます。

舌の白板病の病理検査

person 70代以上/男性 -

2回目の、再質問権がなくなり3回目の質問権を使います。
掲記の病理検査とは、麻酔をかけて舌の粘膜を切除する事になるのでしょうか?

person_outlineおじさんさん

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