88歳の母の上咽頭炎を含む体調管理について
person70代以上/女性 -
88歳のわたしの母ですが、私と同じような症状で、たんがらみが酷く1度bスポット療法を検査させてみたいと思うのですが、喉も細く、常用の薬でワーファリン他胃腸が弱いのでセレスタミン、五苓散、不整脈の薬メインテートを服用していて、うけられるのかどうか心配です。私でさえ、bスポット療で反対に色々な症状が現れるようになって辛いのに喉が細い母は、痰が増えて余計苦しい思いをして危険なのではと心配だったりします。そのせいか、あまり外に出たがらなくなりグループホームもやめてしまい、持病の腰痛肩こり、ひざの痛みも気になり、兄夫婦と暮らしているのですが、話が合わず相手にしてもらえないことが多くなり、ふさぎ込みがちで元気がなくなってしまっています。私が結構近くに住んでいるので、まめに会いに行ってはなしを聞いてあげればよいのですが、私自身上咽頭炎咽頭炎がまだ良くならず調子が悪くて寝込んでいることのほうがおおくて、思うようにいかなくてつらいです。質問としては、私自身人参養栄湯を常用しています。老人のフレイユ予防効果があり、気力体力もつけ口も潤い痰が切れやすくなり血行を良くし痛みにも少し効果があり胃腸も元気になるようなので、飲ませてみたいのですが、いかがでしょうか?常用しているお薬との関係性は大丈夫でしょうか?又、慢性上咽頭炎ならbスポット療法は大丈夫なのでしょうか?又、板欄茶でうがいは体に優しくて良いような感じがしていますがいかがでしょうか?その場合1日何回位が適当でしょうか?詳しい方おられましたらお願い致します。
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