膀胱浸潤ガンのGC療法の後の全摘手術までについて
person60代/男性 -
以前にも主人のことで相談させていただきました。
前回GC療法の1クール目が骨髄抑制が起き最後の点滴が出来ませんでしたが現在2クール目で明日最後のGの点滴の予定です。
実は主治医と話したのは私は二回しかなく一回目は、ターブトの手術の結果がMRIでは浅そうだったが実際は浸潤ガンで他に転移をしているか調べると言われた時と、その後遠隔転移が無かったので抗がん剤を2クールやってから1ヶ月空けてからダヴィンチ手術で全摘しましょう、とのお話の時だけでガンのステージ等は一切聞いていません。コロナ禍なので全部入院で治療しているので面会も出来ず面会のついでにお会いすることもありません。
主人は何度も会っていますが先生を全面的に信頼していて、どうだろうが先生に言われた通りに治療して行けば良いんだからと何も聞こうとしません。
お聞きしたいのは、色々な情報をみると全摘前のGC療法は3クール以上やっているものばかりで2クールは少なくないのか?と言う心配と(1クール目で骨髄抑制になりましたが2クールというのは抗がん剤治療開始の前から言われてました)
抗がん剤GC療法が終わった後全摘手術前に抗がん剤の効果はどのくらいあったのかを知る方法はあるのでしょうか?の2点です。
浸潤の深さを知るTいくつかも聞けていないので根治の可能性があるのかもわかりませんが何であろうと根治を信じて全摘するのだからと自分に言い聞かせています。
お返事よろしくお願いします。
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