92歳の祖母、初めの症状は吐き気と嘔吐のみ
person70代以上/女性 -
92歳の祖母が吐き気と嘔吐により、2021(令和3)年3月29日(月)に病院を受診。その時、血液検査とCTをやり、血液検査では炎症反応などの所見はなく、CTでは胸部に少し水が溜まっていたが、酷い状態ではないとの事でした。その時は未だ、症状が吐き気と嘔吐のみでしたので、薬を飲んで、様子をみていました。二日間程は症状が安定していましたが、4月2日(金)に悪化し、病院受診。更に悪化し、4月4日(日)に病院受診。4月2日(金)には、吐き気と嘔吐の他にゼーゼーという喘鳴のような症状が表れ、医師によると祖母の心臓の動脈の出入口が硬くなって、血液循環が悪くなってるそうです。更に4月4日(日)に更に悪化し、病院受診しましたが、日曜なので元々、病院が休みの為、検査が出来ず、原因も病名も分からず終いでした。4月4日(日)の症状は血管の詰まりによる血液循環ならびに酸素循環の不順、ゼーゼー、吐き気、低体温、手の震えです。祖父を9年前に急性肺炎で亡くしてるため、不安です。何か分かること(原因や病名など)がありましたら教えて欲しいです。また、これからどうすれば良いか教えて下さい。宜しくお願い致します。
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