IgA血管炎、紫斑病性腎炎と予防接種の関係性について

20代/女性 - 2021/04/05

2020年12月下旬頃にIgA血管炎で入院を子供がしていました。
2月上旬に紫斑病性腎炎とも診断をされて、ステロイドパルスまで行い数値は大分落ちついて来ました。

この病気になったのが、夫の連れ子という事もあり、夫の両親から私が上の子にストレスを与えた結果IgA血管炎になった。と言い張ります。

しかし、調べていくと水疱瘡やB型肝炎、風疹、麻しんの先行感染がIgA血管炎の原因と考えられてる事が分かりました。

この家はステップファミリーで、子供と私の血は繋がっていません。また、上の子が5歳になって直ぐに付き合い、それから結婚をしました。しかし、私が驚いた事は子供の予防接種がほとんど受けられていなかったことです。

現在残っている予防接種が……
水疱瘡の2回目、B型肝炎の2.3回目、四種混合の追加分
の公費で受けられる分が期限までにされていない状況です。

環境変化によるストレスが原因なのか、それとも予防接種をまともに受けられていないのが原因なのかが全く分かりません。

子供は2015年生まれで、上記の事が出来てないことによる免疫力不足での発症では？と私は考えています。

どうか的確なアドバイスを頂けると幸いです。