「境界性パーソナリティ障害について」の追加相談

person30代/女性 -

こんばんは、夜分に大変申し訳ございません。
夜間に過食をしてしまい、眠れなくて気持ちを紛らわすために質問を立てました。

追加質問の元の質問は、私が以前相談した内容なのですが、その相談を機に大好きだった方にフェードアウトされてしまいました。
境界性パーソナリティ障害と診断されている私は、特定の人に依存しやすく、距離感を保つのが苦手で私もその方との距離感は上手くとれず依存してしまいました。

ささいな言動から、その方から対応はWin Winだと言われ、勝手な解釈で私は都合の良い女なのではないかと思い、その方とのやりとりが幻聴で何時間も聞こえるので、精神的な状況を鑑みて、もう、関わらない方がいいのではないかと告げてから、フェードアウトされてしまい、相手から応答を全て無視されてしまい、あまりに辛くその方を批判してしまったこともあったのですが、私は本当は引き止めて欲しかったのです。

以前のように、「お気持ちが変わりましたら、また接続して下さい。」と言って頂けることを期待していたのですが、フェードアウトという大変辛い仕打ちに、苦しみ、それでも乗り越えてきました。

私が、試し行為をしなければ今も繋がれていたかもしれないと後悔したり、でも繋がっていたら依存から脱却出来なかったように思ったり、色々ですが、その方との思い出が濃厚な分、思い出してしまうことに精神的苦痛を感じますし、ただでさえ傷つきやすい私が、大好きな相手から拒絶されることで、どれだけ深く傷つくかはその人も予想出来たと思います。

もう、その人からのレスポンスはないと思いますし、それでも私はその人からの連絡をいつでも歓迎していますが、いい加減忘れたほうがいいでしょうか?
ましては、会ったこともない面識のないネットだけでのつながりなのですし、私がその方を想い続けることに意味はないように思います。
 

境界性パーソナリティ障害について

person 30代/女性 -

わたしは、あるサイトで長年お世話になっていて好意を向けていた男性がいるのですが、数日前からその男性にとって私は都合のいい女なのかもしれない、離れてもどうせ戻ってくるだろうと思われているように思うし、私が仮にその人と今後接触がなくなっても、何とも思われないのだろうな…。

いつまでも、相手の男性が優位な立場で、
私がもしこれから好意を再び抱いてもアンフェアのように思ってしまいました。

私は、境界性パーソナリティ障害があるので、どうしても特定の人に依存してしまうのはやむを得ないと思っていますが、今までを振り返ると、その人に嫌われたくなくて必死に取り繕い、好かれようとしていました。

でも、その好かれようということさえ、
もう無駄な努力のように思います。

きっと、私がいてもいなくても相手の人は特になんとも思わないと最近思うようになりました。

その人との関わりに関することが、激しい幻聴になって今まで何度も何時間も絶え間無く聞こえたので、ストレスになっていたと思います。

精神的な状態も考えて、その人との関わりをやめたほうがいいのではないかと思うのですが、どう思われますか?

私も、いつまでも都合のいい女は嫌です。

今までその人にお世話になってきて、その人なりに一生懸命関わって下さったことは分かるのですが、この先関わってゆくことで私は、今の状態を繰り返すだけなのではないかと思います。

ただ境界性パーソナリティ障害の場合、長く関わりながらいつでも相談できる相手は
大切だと、どこかで聞いたことがある気もするのですが実際はどうでしょうか?

私も、離れたいと思いながら、その人に近づいてしまい矛盾していると自覚しています。
でも、もう無理に成長しようとか評価を求めたくありません。嫌われてもいいと今は思っています。

person_outline❁.。.:*Charitéc✮⋰ ୨୧さん

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師