硝子体出血による霧視について
person50代/女性 -
昨年の2月に左目が硝子体出血により霧視となり、眼科を受診しました。医師からは、「10年ぐらい前に大きな血管が閉塞したために出来た新生血管が、今回、出血したものと考えられる。」と診断されました。経過観察となり、6ヶ月ぐらいで霧視の状態もなくなりました。この時から高血圧の治療を始め、現在は投薬で血圧を安定させております。
しかし、昨年の11月にまた霧視となり、現在も霧視の状態が続いています。(今年の1月までは、黒いすじのようなものも見えていました)
今回の霧視の状態は、前回の時よりも悪く、5ヶ月を過ぎた現在も光を感じる程度で全く見えません。
ここで下記の質問があります。
・6ヶ月以上霧視の状態が続くのであれば、硝子体の手術を検討した方が良いのでしょうか。なるべく手術は避けたいと考えています。
・新生血管は何度か切れれば、修復され切れづらくなるものでしょうか。
また、切れるべき弱い血管が切れれば、霧視も起こらなくなるでしょうか。
・霧視の状態を軽減する方法をご教授下さい。
稚拙な質問で申し訳ありません。
宜しくお願いします。
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