不育症/第12因子凝固活性やや低値
person30代/女性 -
2020年3月、タイミング法で妊娠しましたが9週で稽留流産しました。
同12月に体外受精にステップアップし、2021年3月に凍結胚盤胞移植をしましたが、胎嚢確認前に化学流産で終わりました。
2回目の移植に向けて、不育症検査をしたところ、以下のような数値でした。
・APTT 27.8秒
・第12因子凝固活性 53.1
・プロテインC活性 158
・プロテインS活性 124.6
・ループスAC定量/PLI 1.08
第12因子凝固活性の基準値の下限は36ですが、妊娠希望女性の場合は下限60は必要とネットで知りました。
私の場合、バイアスピリンを服用したほうがいいのでしょうか。
また、プロテインC活性は、基準値の上限である140を超えています。担当医には低いと問題だけど高い分には大丈夫と言われましたが、上限を超えていてもいいのでしょうか。
第12因子凝固活性は低くても、プロテインCとSが高ければ、血液は凝固しにくいのでしょうか。服薬等の治療は本当に必要ないのでしょうか。バイアスピリンは逆効果でしょうか。
もう二度と流産をしたくない気持ちと、性格上心配性であるため、こちらで質問させて頂きました。
ご回答よろしくお願いいたします。
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