発達障害と熱性痙攣からのてんかんの関連について

person10歳未満/男性 -

昨日から風邪で熱を出していたので、病院でお薬をいただき自宅で安静にしていました。
水分と少しの食事を摂り、就寝しました。
その夜に39.5°の高熱で初めて熱性痙攣を起こしました。
3分程で収まり、左右対称の痙攣、目が上を剥いて瞬きのような瞼も痙攣していました。
痙攣後は大泣きをして、疲れて眠ってしまいました。
初めておこしたので、夜間救急へ行き、解熱剤の座薬を処方していただき帰宅しました。
座薬を与え、その後痙攣はなくなんとか眠れたようです。

ふたつ質問があります。

ひとつは
夜間の緊急対応のみだったので、早めにかかりつけの小児科へ行ったほうが良いか。
現在、熱はあるものの、食事、水分ともに摂れていて、グッタリする事もなくいつも通り過ごせています。
自宅で安静中です。

ふたつめは
『発達遅滞など脳に障害を持つと考えられる子どもが熱性けいれんを起こした場合には、てんかんが発熱をきっかけに発病した可能性をまず第一に考えておかなければなりません。』
と、読みました。
こちらを心配しております。
息子は現在、視覚優位の傾向が強く、団体行動が苦手で発達グレーで療育に通っています。
まだ、診断名がついたわけではないのですが、上記の関連性が心配です。

お忙しい中恐れ入ります。
お返事いただけると幸いです。
宜しくお願いします。

特記事項
※近親者、息子からみた叔母さんが幼少時期に熱性痙攣をおこしています。近親者にてんかんの者はおりません。

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