慢性膀胱炎、一時的に間接的導尿の回数を増やす効果について

person70代以上/女性 -

90歳代前半、女性、ほぼ寝たきり。
うっ滞による慢性膀胱炎で、1日1回、家族が間接的導尿を実施。主治医は、発熱や血尿などの症状が出た時に抗生剤の治療をする方針で、普段は抗生剤治療なし。
ここ数日、水分摂取量が減少し(家族が水分摂取させずに寝落ちしてしまったことが要因)、尿量が減少。本日より水分摂取量を多めにすると、尿量は増加したが、尿がツンとした臭いがし、細菌尿である模様。尿量減少による、一時的な膀胱炎の悪化が懸念される。発熱や血尿はなく体調は安定。
(1)普段は間接的導尿を1日1回継続していましたが、尿の状態が元に戻るまで、間接的導尿の回数を増やすことで、細菌尿を積極的に排出でき、膀胱炎の悪化を改善する効果はあるでしょうか。
(2)他に現状に対するケアなどありましたら、教えていただきたいです。
宜しくお願いいたします。

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