前立腺がんの薬物治療の経過とIMRTの身体へのダメージについて
person60代/男性 -
以前にも相談させていただいた者です。数ヶ月に前立腺がんの診断を受けてpsa8.6、(GSは知らされてません。)骨シンチ検査で坐骨と第六胸骨に転移の疑いあり、からリュープリンとビカルタミドでの治療を開始して3ヶ月めの検査でpsaが0.26でした。この結果はどう解釈すればいいか教えていただければとおもいます。(病院の先生は悪くはないができればあと一桁下だとよかったとのことでした)まもなく6ヶ月めの検査(psaと2度めの骨シンチ検査)です。病院の先生はその結果で治療の方針をたてましょうということでした。自分ではトモセラピーでのIMRT治療を希望しています。(事情があって手術は厳しいので)もし、転移があった場合放射線治療は可能なのでしょうか。また、IMRTの治療で疲れ(通院や気疲れではなく照射による疲れ)やその他の生活に影響がありそうな副作用はどのようなものか、少しずつ不安になっております。何か手がかりがあればとおもいますのでよろしくお願いいたします。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
