ウィルス性イボ　治療後の痛みと口から体内への感染

40代/女性 - 2021/04/13

右手親指の爪の際にイボができました。
というより、正確には１年ほど前からできていましたが、イボだと気づかず、ささくれが剝けたり剥いたりしているうちに、角質が厚くなったのかと思い放置していました。

今日、皮膚科で相談したところ、ウィルス性のイボとのことで、10個くらいのイボがくっついている！と言われ、凍らせる治療をしました。
医師の処方通り、軟膏、スピール膏、剥がれ防止のテーピングしました。テーピングしてから、患部に圧がかかるのか、じんじんと痛み、緩めてみても親指がどくどくとうずきます。
じっとしていてもとても痛いです。

１、治療後の痛みはあると聞いていましたが、これが普通ですか？広範囲なので数日の我慢が必要でしょうか？次の受診は１週間後です。

２、ささくれだと思っていたので、歯でかさぶた状のところを剥がしたり、皮膚を剥くことが度々ありました。また出血すると舐めたりもしました。これまでの行動からウィルスが口から身体に悪影響を及ぼしますか？またどのような懸念がありますか？

以上２点よろしくお願いします。