私の90歳の義母が腎臓癌が肺に転移し、主治医からいつ病状が悪化するか分からない告げられました。
person70代以上/女性 -
義母の余命があまりないと主治医(義母が引っ越し前通院時の医師)から告げられてます。(不告知)癌の診断はct検査のみで、細胞を採取する身体に負担のある検査は何もしておりません、義母とはこれまで別居で、年に2回程度私達夫婦の家に一ヶ月程度滞在し遊びに来てましたが、昨年末から義母と同居している妻の弟が、義母への暴力が激しくなり、また、年金や義母の預貯金を片っ端から引き出し使い込むようになり、義母は住み慣れたところを離れたくないのですが、やむを得ず私の近所の老人ホ-ムに引っ越しました。昨日引っ越しから3日の日になりますが、引っ越し前身体の酸素を測る器具を指にはめ、計ったところ、引っ越し10日前は95引っ越し1日前は93(主治医のもとで計測)、昨日老人ホームで、義母が呼吸困難をうったえ、老人ホームで計測値が90でした。本人の希望もあり、酸素を吸いながら救急搬送され、今救急病院で入院してます。
このような状況の中で次のご相談があります。
質問1
救急病院の医師から、延命治療や人工呼吸器は、本人が苦しむからやめるようにと言われたのですが、どういう意味か、聞いても答えてくれませんでした。これはどのようなことが可能性としてありますか?
質問2
在宅療養も検討してますが、酸素吸入器具や栄養を体内に取り入れる点滴を在宅で可能にするための基準や必要なものお教え願います。
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