50代半ばの急性骨髄性白血病の主人のことについて
person50代/男性 -
昨年5月に慢性骨髄単球性白血病になり
11月に急性骨髄性白血病に転換しました。(7番の染色体異常)
移植を目指しての治療をしていましたが今回するとなると2度目の移植なのですが寛解を目指す事が難しく昨年秋に2度ほど肺炎になりました。
治療法が無い状態だったので2月より治験(AMG176)にも参加し8回まで投与したが治験の効果は得られず白血球が9万になり中断してキロサイドを3月29.30と行い数値が安定。4月9日には白血球が5万にまで上がったので翌日から
ベネクレクスタとアザシチジンの治療をしています。上手くいけば寛解目指す事が出来ると言われていますがなかなか厳しい状況であるとの事です。
4月13日の検査結果では白血球2万でした。
私が見つけた他の病院の治験の事などを主治医に相談してみたいと思っていますが失礼な事ではないでしょうか?また、その時にどう言う感じでお聞きするのが良いですか?あと、日々進化している医療、治療薬、治験もできているので何か良い方法はないでしょうか?
今回の病気は5年前の成人T細胞白血病リンパ腫の時の抗がん剤などの二次性のものだと言われました。
3人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。