巣状細菌性腎炎にて入院
person乳幼児/女性 -
1歳9ヶ月の女児です。
40度の発熱があり、医療機関にて巣状細菌性腎炎の診断を受け、抗生剤投与3週間を受けました。受診時はCRP15.4もありかなりの高値で、抗生剤投与ご3日を過ぎても解熱せず、
造影剤CTにて左腎上部の炎症や右腎にも小さな炎症の所見が見られるとのことでした。
今後、膀胱逆流の検査や腎シンチなど予定しておりますが、もし瘢痕化がみられたりした場合、将来的に腎不全などの機能低下の可能性は健常者と比べてどのくらいあるのでしょうか?
また、巣状細菌性腎炎の治癒後に全く腎臓にダメージが残っていない確率はどの程度なのでしょうか?
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