呼吸器疾患の障害者手帳について

person50代/女性 -

昨年8月より、在宅酸素治療を行っている者です。
肝肺症候群または肝肺シャントという病名で、肝臓の基礎疾患(肝硬変)が元で発病したようです。
その際、先生方から「障害者手帳を申請しましょう。これから先、治療費が楽になるから」と、検査や手続きをして下さったのですが、「悪さが足りなかった」
との理由で通りませんでした。
もう少し悪くなければダメ、と言うことでしょうか。
その時はまだ、自分がこれからどういう生活になるのか十分解っておらず、
今、高額になった月々の医療費、働くことが難しいこと、受けられる支援がないことなど等、頭を痛めています。
再度、申請することは出来ないでしょうか?
なお、呼吸器内科の先生は外部の病院から週一で来られる方で、申請した時の検査にはおられず、消化器内科と循環器内科の先生だけでした。
血中酸素は93~97程度です。

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