ERPeak検査の必要性と移植方法の選択について
person40代/女性 -
46歳女性です。
現在のクリニックで45歳から46歳の間に
1.凍結胚盤胞移植1回(自然周期)
2.凍結初期胚と胚盤胞の二段階移植1回(ホルモン補充周期)
3.凍結初期胚の3個同時移植1回(ホルモン補充周期)
をしましたが、着床せずすべて陰性でした。
着床をまったくしていないので次回ホルモン補充周期で移植するなら、
その前にERPeak検査をしてみては?と提案されました。
前院(43歳から44歳)では
3回移植(凍結胚盤胞 自然周期)して3回とも着床、
うち2回化学流産、1回心拍確認後稽留流産です。
質問:こういう経過でも、ERPeak検査をした方がいいのでしょうか?
もう一点、
次回の移植も凍結初期胚3個移植を考えています。
自然周期かホルモン補充周期か迷っています。
年齢的にはホルモン補充周期の方がいいのかと思いますが、
上記のこれまでの結果をみると自然周期の方があっているのかとも。
着床したときは今より3歳ほど若いですが。
生理不順はもともとはなかったのですが、
ここ2年くらいは28~30日周期が23日~30日の間くらいにバラつきがでてきました。
採卵はまだできています。
質問:このような状況では、自然周期かホルモン補充周期のどちらが適していると思われますか?
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





