全身麻酔による腹腔鏡手術の術後

70代以上/女性 - 2021/04/19

76歳になる母親が先日大腸の腹腔鏡手術を受けました。慢性虫垂炎か大腸癌の疑いで盲腸を摘出して組織診断をするためです。
当初、医師の説明では1週間程度の入院、足腰が弱らないよう手術の翌日から歩いてもらう、組織診断の結果は、後日、外来で伺うことになっています。
面会に行けないため、詳しい状況がわかりませんが、本人からの一回だけのメールによると、ほとんど寝たままの状態で、38度代の発熱と下痢の症状、吐き気が続いていて、食事もほとんど取れていないとのことです。
まだ術後５日ほどしか経過はしていませんが、高齢であることもあり、気になっています。
主治医からの説明を近いうちに求めようかとも考えていますが、
発熱や吐き気、下痢が続く要因は全身麻酔の影響が続いているのでしょうか。その他どのようなことが考えられるでしょうか。
よろしくお願いします。