右肩上腕骨近位端粉砕骨折、再手術

60代/男性 - 2021/04/21

昨年末に転倒して上腕骨近位端を粉砕骨折してしまい、プレートとビスによる固定手術をうけて、自宅で可動域の拡大を中心としたリハビリを続けています。４月から軽作業のアルバイトにも復帰しておりますが、最近リハビリ時に肩のゴロゴロ感や痛みが強くなる時があり、ＣT検査でビスの一部が運動時に組織（どこの部位かはよく聞きませんでした）にあたるようになっていると思われるので、そのビスを短くするために再度、肩を開いて手術をすることをすすめられております。また数日の入院が必要になり、手術はできれば回避したいのですが、手術なしでリハビリを続けて痛みはだんだんとれてゆくのでしょうか。手術をうけないと今後の運動機能の改善に問題がでてくるのでしょうか。