二の腕、太ももの痛み、手のこわばり、関節痛、筋肉のぴくつき
person50代/女性 -
51歳女性、頸椎ヘルニアあり(1月診断)。右瞼の痙攣あり(1月~眼科にて眼精疲労)。
血圧高めで更年期症状はおもに血管運動系にあります。
昨年9月に、めまい、ふらつき、二の腕の痛み、異様な足のだるさを感じて、血圧の乱高下が大きいため内科受診。LDL180と高値だがABMで動脈硬化は見られず、食事療法、漢方で対処。腕の痛みは続き、9月末整形外科受診。テレワークのPC作業による影響が考えられ、ロキソニンテープ、ロキソニン内服薬で対処。12月に腕の痛みは消失したが、1月中旬に首や鎖骨あたり、顎の下などの痛みが現れ、耳鼻科、内科では問題なく、整形外科にて頸椎ヘルニアがわかりました。同時期から、右下瞼の痙攣が出現しています。
また、脂質異常症で1月末よりクレストール内服したところ、LDL166(内服前)→116(1週間後)→67(1か月半後)となったが、そのまま4月2日まで内服。
3月末に二の腕、太ももの筋肉痛が出現、CPK75 CRP WBC問題なし、マグネシウム2.7という結果で、服薬続行指示を受けました。
しかし、筋肉痛のような痛みは悪化し、自己判断で断薬。痛みに波はあるものの、整形外科のリハビリではあまり効果なく、ロキソニンテープやカロナール、ミオナールで対処していました。先週より手足の筋肉がぴくつくようになり、関節の痛み、足のすねや裏側が引っ張られるような違和感があります。整形外科を再診したところ、プレドニン10mg(分2)を試すことに。ピクつきは、全身のあらゆるところ(肩、腹部、腰、膝まわりなど)に出るようになっています。プレドニンは飲み始めて3日目ですが、痛みに変わりなく、ピクつきが気になります。
抗核抗体は1年で4回検査、いずれも40~80を推移しています。1年前のリウマチ検査は問題なし。
このような状態は何が考えられるのか不安です。
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