痛い話を聞くと体の力が抜けます。
person20代/女性 -
昔から、怪我の話を聞いたり想像すると力が抜けてしまいます。
学生の頃は、保健や理科の授業で『怪我人を見かけた時は〜』『救急車の呼び方』などの話がでも力が抜けてしまい、字も書けなくなりノートをとれなくて困っていました。
医療ドラマの手術シーンや洋画のグロも苦手です。
痛そうな話がとにかく苦手みたいです。
力が抜けている状態から更に痛い話を聞き続けると、フラフラしてきて、体中に血がめぐるような、熱いものが流れるような感覚がしてきて、呼吸が荒くなります。
一度だけ倒れこんだことがあります。
全く違うことを想像していると、しばらくしておさまります。
他、どこか体が不調な時に「もしかして病気かも?」と考えると同じ症状が出ることがあります。
最近では周りから出産の話を聞いて力が抜けてしまいます。
自分もまだ先ですが子供を望んでいます。
住んでいる地域に無痛分娩に対応しているところが無く、産むなら痛いのが必須になります。
自分のお産を想像するだけで力が抜けてしまいとても不安です。
どうしてこうなってしまうのでしょうか。
この症状が出なくなってほしいのですが、どうしたらいいのでしょうか。
もしくは、この症状を持ったまま出産に挑んでも大丈夫なのでしょうか。
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