癌末期の黄疸について
person70代以上/男性 -
以前にもお世話になりました。
85歳の父で、去年8月胃がん末期で肝転移、リンパ転移、副腎転移、血管浸潤などで、
3ヶ月の余命宣告されたのですが、今年4月まで元気で過ごさせていただいてたのですが、14日から黄疸がでて総ビルピリン値が3.9で、16日には5.8となり、その後は検査してませんが、かなり黄疸がひどく白目もかなり黄色くなりました。痒みもでてきましたが、薬飲んでおさまりました。先生から今月中ぐらいと言われました。まだ今のところ食べれ、自分の事は自分でできます。急変とかありますか。
食べれるうちは大丈夫と思っててもいいのでしょうか。心配でなりません。よろしくお願いします。
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