セカンドオピニオンをうけるべきか
person60代/女性 -
2016年に黄斑前膜、2017年に近視性脈絡膜新生血管を発症しアイリーア注射の治療、注射後に網膜が分離したとのことでした。
2019年3月に4回目のアイリーア注射のあとは眼底の状態は安定しているとのことで
2020年10月の定期検査では浮腫、眼底出血はなく黄斑前膜と網膜分離も以前と変化ないとのことでした。2021年1月の定期検査でも浮腫、眼底出血はないとのことでしたが黄斑円孔と診断されました。
手術しても視力は回復しない(2017年以降は矯正視力は0.4から0.3程度でここ1年は低下してきているようです。)し副反応で網膜剥離の危険があるので手術はしないとのことでした。このような診断、治療方針は一般的なものでしょうか?セカンドオピニオンを受けたほうがよいでしょうか?
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