2カ月前に網膜剥離裂孔で追加レーザーをした後、大量の飛蚊症

person50代/男性 -

2カ月前に網膜剥離裂孔で1度レーザーをし、翌日の検査で、剥離があると言われて追加レーザーをしたのですが、翌日大量に飛蚊症が出て、再度眼科でレーザーを追加で合計3回しました。

最初右上に大きな飛蚊症が1点あったのですが、それは10日ぐらいで出なくなりました。

しかし、上の大きな飛蚊症とは別に全体に粒々の模様が視界に広がり黒い点と雲の塊と一緒に視界に被さる飛蚊症があり、一日中映ります。

1週間後ぐらい経った夜それも見えなくなった時が、1日だけあり、安心していたら、翌日、また出現し、2カ月だった現在も全く消えません。

2度目のレーザーの翌日、何故、急に大量の酷い飛蚊症が出現したのか原因がわかりません。
今も1日中視界に映り、かなり参っています。

先日、眼底検査をしましたら、レーザーの癒着は問題無いと言われてましたが、
今の状態は一生消えないのでしょうか?

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師