レックリングハウゼン病に伴う発達障害について
person30代/女性 -
33歳女性です。母親と兄妹がレックリングハウゼン病で本人もそうです。生まれつき足の骨が一本足りず、14歳まで入退院を繰り返し、手術をして現在は日常生活に支障ありません。ところが、なかなか道が覚えられなかったり、地図が読めない、同じ道でも雪がふると道がわからなくなる。道に迷うとパニックになる、自分の気持ちを上手く言葉にできない、気分が落ち着かない、人とやり取りしていても、何か手続きなど説明されても理解できない、病院で医師に自分の状態が説明できないといったことがあります。18歳まで2年くらい就労支援施設に通ったあと、支援員のかたから機械の部品の組み立ての仕事を紹介してもらい、去年結婚するまで働いていました。障害者雇用枠での採用で特に会社の同僚と話すことなく過ごしていました。ただ有給の申請は上手く言えず、できなかったようです。退職時も、夫である私が一緒に手続きしました。
以上のような状態ですが、
1.発達障害に該当するのでしょうか。
2.受診する場合精神科でしょうか。
以上2点について教えていただければと思います。
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