自家造血幹細胞移植後の長引く発熱
person40代/男性 -
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫、節外性abcタイプ、ステージ4の49歳の主人の事で何度も質問させて頂いております。4/9に自家幹細胞移植をしました。
本日で移植後16日目になり、発熱して12日目になります。
移植後5日目より発熱し、発熱3日目までは38.5℃、4~6日目までは38℃、7日目~12日目までは37.5℃です。徐々にですが、下がってはきています。
10日目からは、朝は36.8℃ですが、15時には37.2℃、20時には37.5℃になります。
発熱3日目4/12はCRP8.24、LDH184
発熱5日目4/18はCRP6.65、LDH120
発熱6日目4/19はCRP4.6、LDH154
発熱8日目4/21はCRP1.9、LDH404(白血球167)
発熱10日目4/23はCRP0.6、LDH376
です。
これは順調と思っていいのでしょうか?
あまりにも発熱が続くと、
悪性リンパ腫と分かって、治療開始1ヶ月前もこんな感じでしたので、波状熱がでていると心配になります。
治療が順調な場合は、
どれくらいの期間で発熱は治まるのでしょうか?
又、再燃していると思われる熱の出方の特徴はどういうものでしょうか?
主人が、誰もこれで治療が終わりと言ってくれないと不安がっています。
以前の先生の話だと、もし骨髄の中のがん細胞が増えるようであれば、全脳脊椎照射をしますと言われています。
3/25に入院した時の骨髄穿刺のデーターは教えてもらってませんが、3/10ぐらいにした骨髄穿刺は、クラス4細胞数1でした。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





