26歳女性、線維筋痛症と持続性性喚起症候群の併発の可能性と治療について

person20代/女性 -

現在26歳の私ですが、約3年程前から線維筋痛症との診断をうけて治療を行っています。
しかし、慢性的な疼痛とは別に違和感として性喚起のような症状があります。日常生活においての通常の歩行、あるいは衣服の擦れ等の軽い衝撃で、性行為においての絶頂とは程遠い持続性の性喚起をします。初潮を迎える前からの症状である為に慣れてしまい、いつか治るかもしれない等と思っておりましたがこの齢まで悪化し続けています。

以下詳細です。

私が19歳の時に父が他界し、精神衛生の汚濁が著しく上記の症状も顕著で自棄気味になり、診断を受けた訳ではありませんが鬱に近い状態でありました。また性喚起や疼痛の症状を自覚してから自分で得た知識として持続性性喚起症候群ではないかと疑うようになりました。
しかし、やはり誰にも相談できず、当時は痛みよりも襲ってくる性喚起が強い為、お恥ずかしい話ではありますが、自慰では追いつかず性行為を繰り返して症状が和らぐ時間を増やすことに専念しました。
22歳頃になると痛みの症状が辛くなり、あらゆる刺激に耐え難く、勝手に起きる快楽とは別に機械的アロディニアが酷い状況になりました。約1年原因不明のまま耐え、性喚起は恥ずかしいので痛みに関してのみを母に相談しそこで初めて線維筋痛症という病を知りました。そして母もまた疾病している事を知りました(それまでは精神病の類だと勘違いしておりました)。
その後、母からの紹介で診察を経て線維筋痛症であるとの診断。そこで私は「線維筋痛症であるから神経疼痛が敏感という方向にも作用して今まで持続性性喚起症候群と誤認していたのだ」という解釈を致しました。

ところが、3年たった今でも持続性の性喚起は治まりません。もうかなり疲弊しています。私はどうすればいいでしょうか。

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