膀胱癌、上皮内癌でBCG治療の後遺症
person60代/女性 -
60代の女性です。昨年の夏に、表在型の3ミリの膀胱癌が再発し、外科手術で腫瘍は取り除けましたが、その後BCG膀注を4回行いました。が、その後の尿細胞診が陽性で、膀胱鏡で調べると今度は上皮内癌を再発していました。今年の1月からBCG膀注をし、2月半ばまでに合計4回行いました。今回のBCGは昨年よりもはるかにキツくて毎週のところを2週間ごとに、時間も2時間のところを1時間にしていただきました。4回終わったところで尿細胞診が陰性、その後2週開けての尿細胞診も陰性だったため終了となりました。最後のBCG膀注から2ヶ月経っていますが未だに痛みが激しく、痛み止めのお薬を処方して頂き飲んでいますが、薬が切れると排尿口あたりに鈍痛や滲みるような痛みが走ります。歩くのも辛く心配になります。このような症状は一般的なものなのでしょうか?
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