5歳の男の子の溶連菌の発熱について

乳幼児/男性 - 2021/04/29

五歳の息子が溶連菌に感染しました。

4月24日（土曜日）
夕方喉が痛いと泣く
その後発熱
休日診療所でアンヒバ坐薬を処方してもらう

4月25日（日曜日）
夕方まで平熱　夕方から37.5から38度の熱

4月26日（月曜日）
小児科受診　トランサミンを処方　
昼間は解熱。夕方から37.7度

4月27日（火曜日）
昼間は解熱。夕方から37.7度
この日から鼻水と咳の症状が出る。

4月28日（水曜日）
朝は解熱していましたが、鼻水が大量なのと軽い咳をしていました。
この数日の夕方からの発熱が気になり、小児科に再度受診して、溶連菌とわかり、この日から1日2回の抗生剤を飲み始める。
鼻水と咳症状があるので、溶連菌と風邪のダブルで罹患しているだろうと言われました。

そして今4月29日（木曜日）になった夜中2時なのですが39度の熱があります。

1、抗生剤を飲み始めて24時間以内に解熱するとの先生方の回答を拝見したのですが、飲み始めて14時間ではまだこのくらいの発熱はあるのでしょうか。

2、鼻水、咳症状から風邪も引いていると小児科の先生が言っていたので、この熱は溶連菌だけでなく、風邪の熱であるということも考えられますか？

3、ネットでは2週間後くらいに尿検査をすると書いてありましたが、かかりつけの小児科では、血尿が出ていないか、顔や手足が浮腫んでいないかを確認してとだけ言われました。そちらを気にしておけば、尿検査は不要で良いのでしょうか？

溶連菌が初めての経験なのと、
息子の場合、発熱は大体翌日には下がる子なので、心配です。
よろしくお願いします。