膠原病起因での発熱の繰り返しによる全身倦怠感
person40代/女性 -
■基礎疾患
・3年前にシェー・グレン症候群の診断、昨年にべーチェット病(不全型)の診断、全身性エリテマトーデスの診断を受けています。
・ステロイド(プレドニン)は12.5ミリグラムを服用中です。
・プログラフ(タクロリムス)3 ミリグラム を服用中でしたが今回の具合悪さで、医師の指導に基づき、停止しています。
■現在の症状で困っていること
・4月14日頃より、体調をくずし、最初は左側の腋窩リンパ腫脹があり、その後、右側の腋窩リンパへと腫れと痛みが移り、その間、今まで全身の気だるさ、痛み、浮腫がひどく、熱は、37.5℃以上が2回でており、38.5まであがり、微熱は慢性的にでております
主治医は、大学病院の担当医で、 上記の症状の間、一昨日緊急で外来にいき主治医以外の先生に診ていただきましたが、CRPは4.0あり、入院の希望を伝えましたが、受け入れられませんでした。
※PCR検査も陰性でした。
倦怠感や関節や筋肉の痛みに加え日常生活が回らず、ずっと布団に寝ている状態です。また1ヶ月間仕事にも行けない状態で、発熱と微熱を繰り返し、ジェットコースターのように行ったり来たりしています。
いまも一人で自宅で療養していますが、つらい症状が続いておりますが、どのような条件下であれば入院治療ができるのでしょうか。
上記のような症状でとてもつらく、可能な範囲でご教示頂きますとたすかります。
いつもご回答いただき助かっております。
お手数ですがよろしくお願いいたします。
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