3歳8ヶ月の男児 熱性けいれんについて

person乳幼児/男性 -

4月18日夕方 突然発熱39.5 夜間救急にてカロナール、トランサミン処方(夜中も熱は下がらず) 
4月19日午前 かかりつけでカロナール、ペリアクチン、アスベリン処方をうけ昼食後13時頃服用
17時45分頃 熱性けいれん発作
 チアノーゼ、眼球上転、意識消失後すぐに呼吸とチアノーゼは回復するも寝ている?意識は不明
18時 かかりつけにて寝てるねと言われダイアップ座薬(呼吸状態は安定、瞳孔は未確認)
18時半 本人一時覚醒するもボーっとしており、一言二言話してまた眠る 
20時頃 覚醒するも足に力が入らないと言う、ふらつき、目つきがおかしい、ハイテンション(ダイアップ副作用?)
4月20日 午前2時 ダイアップ2回め 
熱が高ければ16時間後に3回目可と言われる
入眠前も39.5の発熱継続し、20時ダイアップ3回目(翌日そのまま落ちており插入失敗が発覚)
4月21日 解熱するもハイテンション、焦点がなんとなく合わないなど同症状続き脳症が不安になり、総合病院受診。恐らく単純性熱性けいれんでダイアップの副作用と思われるが、万一急性脳症の場合は数日以内に群発起きる可能性があることを説明される。
4月21日〜30日 けいれん群発もなく、意識も正常に。二相性の急性脳症が心配でしたが、目立つ群発はありませんでした。いま現在、普段通りの本人の様子と変わりなく過ごせておりますので急性脳症ではなかったと思ってよいでしょうか?

総合病院にて発熱時のペリアクチンの誘発&遷延の影響についても説明され、発熱時の小児に何故に処方されたのか…不思議でなりません。

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