PGT-A、低頻度モザイク4番トリソミー胚の移植について
person20代/女性 -
不妊治療中、転座有りのためPGT-Aを受けました。
正常胚で陰性だったため低頻度モザイク胚を移植するか悩んでいます。
モザイク胚は4番トリソミー40%で低頻度モザイクとの診断です。
番号が小さいほど遺伝情報が多いと聞きました。
本当に異常があった時には出生はしない番号だとも聞きました。
PGT-Aは胎盤になる細胞を調べてるため胎児になる細胞に異常があるかどうかがわかるわけではない事は理解しています。
次回担当医に相談するのですがその前に少しお聞きしたく質問しました。
(1)移植して着床した場合、胎児側に4番トリソミーがあったならどこまで育つのでしょうか。(あればほぼ着床しないでしょうか)
染色体の数的異常があると8週までに7.8割は流産といいますが、
いわゆる9週の壁や12週を経過順調に超える可能性もあるのでしょうか?
(2)移植して継続した場合、羊水検査は必要だと思いますか?
羊水検査を受ける15〜16週あたりまでに初期胎児ドッグなどで異常が見つかった場合にのみ受ける、でも良いのでしょうか。
よろしくお願いします。
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