生後35日 黄疸について

乳幼児/女性 - 2021/04/30

生後35日の女の子の黄疸についてです。
37週で帝王切開で3256gで産まれました。HFD児と言われましたが、産後入院中も問題なく退院となりましたが退院後なかなか黄疸がひきません。全体的に肌が黄色、白目も黄色い。うんちは７番。おっぱいの飲みや体重、身長の増えは問題なしです。よく寝る子で授乳と授乳の間三時間寝ている感じでしたが生後３週目くらいからは泣くことが増え頻回授乳気味ですがおっぱいで落ち着いて寝ることが多いです。育てやすいですが黄疸について調べてよく寝ることも心配になってきました。
二週間健診の時採血し黄疸の値が15であり母乳のせいもあり、15くらいであれば問題なしとなりました。二週間健診の後ほぼ母乳栄養に切り替え１ヶ月健診では採血し値が19になっており、二日後に再度診ましょうとなりそれまで室内でもいいので日光にあてるように言われました。二日後の本日再度採血し値は18.4とわずかにさがりました。

下がっていること、うんちが７番であることからこれから生後二ヶ月にかけてよくなるでしょう。自宅で様子見でOKとなりました。

質問
1.値は定期的に計らなくても大丈夫でしょうか？

2.胆道閉鎖症や核黄疸の可能性は低いでしょうか？

3.おしっこがたまに薄い黄色のことがあるのでそれが気になると聞いたところ黄疸があるうちはおしっこも黄色くなることもあると言われましたが、濃い色のおしっこは胆道閉鎖症の症状の一つとも記載がありましたが、先生のいうように薄い黄色くらいなら気にしなくていいでしょうか？

4.胆道閉鎖症の可能性がないとして他に怖い病気である可能性はないでしょうか？

5.自宅で様子見で本当に大丈夫でしょうか？

6.今回産院の小児科の先生に診てもらいましたがもし予防接種時にかかりつけの小児科の先生に聞くのでは遅いでしょうか？(約一ヶ月後)