２ｍｍ大孤立性びらん、について

50代/女性 - 2021/05/02

先日胃カメラ検査をしたところ、表層性胃炎、孤立性びらん、萎縮性（⁻）、軽度の櫛状発赤（＋）前庭部小弯、２ｍｍ大孤立性びらん、と診断されびらんを生検にだされました。
１，孤立性びらんはがんの疑いが強いときいたことがあります。がんの可能性、悪性がんの可能性があるものでしょうか。
２，２ｍｍということですが、大きさと浸潤度合いは比例しますか。早期発見ということですか。
３．分化は早期発見で治る確率が高く、未分化では悪質と聞きました。この孤立性びらんは分化と未分化どちらのがんになるのでしょうか。

生検にだされたということで不安が募っております。

よろしくお願いいたします。