黄斑変性での薬注治療を継続するか悩んでいます

person70代以上/男性 -

眼科で左目について加齢黄斑変性の診断を受け、2ケ月前から薬注治療(アイリーア)をしていて3回目の薬注治療を5月11日に予定しています。治療に伴う不安は2回目の治療時(4月6日)に薬注後2分前後にピンク色でアメーバ状的な不透明な面が現われる視覚異常を覚えたことです。異常は1分程度続きましたが、その後解消し現在まで(約1ケ月間)視覚異常や視力低下はありません。質問ですが、
1.上記現象はよくあることで心配する必要のないことでしょうか
2.上記現象は注入薬の浸透あるいは注射針による出血等によるものですか
? 事前に点眼液等などで留意すべき点はありますか
回答宜しくお願いします。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師