石灰沈着性腱板炎と潰瘍性大腸炎について
person30代/男性 -
先日ゴールデンウィーク前に肩に激痛が走り、整形外科を受診しレントゲンで確認したところ「石灰沈着性腱板炎」と診断されました。持病の潰瘍性大腸炎(直腸型で症状は安定しています)もあり痛み止めの薬は処方されず、注射のみの処置となりました。
ところがゴールデンウィーク中に歩く振動でも激痛が走り、睡眠もままなりません。電話での緊急外来問い合わせでも持病の兼ね合いで薬は処方できないとの回答でした。
やはり潰瘍性大腸炎の患者は痛み止めを飲む事が出来ないのでしょうか?またこの症状はいつまで続くのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





