易刺激性とジプレキサの減量
person30代/男性 -
幻聴や自生思考の症状があり、ジプレキサ20mgとエビリファイ最大量を服用していましたが、徐々に減薬をして今はジプレキサ15mgのみで十分生活できるようになっています。多飲水の症状があり、水中毒で筋肉の痙攣があることを知り、私の場合幻聴や耳鳴りが来ると眼瞼痙攣の症状がありましたので、耳鳴りと筋肉の痙攣に効果のある漢方の芍薬を煎じて飲み、また水中毒対策には微量の海塩ではなく、適量の海塩(3リットルに5g入れています)を入れて飲むことで、ぴたりと止みました。これまで長年に渡って多飲だったのですが、まさか水中毒で耳鳴りと幻聴が来ていたとは思いもよりませんでした。読書も、熟考も、十二分にできています。
ですが最後に、自生思考の症状が残っています。攻撃的な言葉が出てくることがあり、ほんのちょっとした、昔の自分ならなんとも思わなかった小さなことでも些細なストレスがあるとぽっと出てきて、嫌だなと思ってしまいます。症状としては自生思考ですが、私としてはこれは易刺激性も関わっているのではないかと思っています。そこで、ジプレキサをまた2.5mgか1.25mg減らそうと考えているのですが、ジプレキサの薬の副作用として考えて、易刺激性は薬を減らせば小さくなるでしょうか?それともジプレキサは易刺激性を抑えてくれていて、量を減らせば抑える作用が弱まって易刺激性が強く出てしまうでしょうか?
またその他にも、追加でもう一種類、易刺激性を緩和できる別のお薬があればそちらも検討したいとも思っています。本当はジプレキサ一本で、減薬して易刺激性が収まれば一番良いのですが・・・
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