アスペルガーの不明熱と胆嚢ジスキネジー
person40代/女性 -
障害手帳、障害基礎年金二級の単体広汎性発達障害の者です。いわゆるアスペルガーで、多動性はありません。
これまでで困ってきたのが、一定期間の疲労が蓄積すると、隔週で40度の高熱が出ます。インフルエンザのようなすごい寒気と関節痛から始まり、だいたい翌日には平熱に戻り元気になります。あまりに高い熱で入院したり細かい検査をしてもどこにも異常がない。
もう一つは最近出てきた胆嚢ジスキネジーです。1-2ヶ月に一回、猛烈な鳩尾の痛みに襲われます。背中のこりのような違和感からはじまり、30分もすれば動けなくなるほどの鳩尾の痛みに移行し、これもまた1.2日苦しんだらからっと治ります。最初のころは救急にかけこんで沢山検査しましたが、やはり全て異常なし、胆嚢の腫れどころか石も炎症反応もなにもありません。痛む場所は胆嚢で間違いないようです。
どちらも共通するのは
●猛烈苦しいのにどこにも異常がない
●原因がわからない
●七転八倒するのにすぐに治る
●だいたい疲れた時、連休明けなど(子供が家にいる)
●なんとなく定期的
●普段はとても元気、痛むとかも全くない。発作時だけ。
●痛み止め、解熱剤は効かない
です。とにかく原因がわからないのでとりあえず発達障害の関係かな?と言われていますが、他の病気は本当に大丈夫なのでしょうか。元々鈍感なので、熱中症なども暑さに気づかずすぐになって救急搬送されたりしがちです。いつもの熱も37度台では気付かず、関節痛や寒気が起こらないとまずいと気づきません。もしかして病気なのに、きづけてなかったりするかな?と思うことがあります。
健康診断なども異常がありません。となると、やはり発達障害起因の熱や鳩尾痛なのでしょうか。
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