寝たきり高齢者が酸素マスクと点滴で様子見ています
person70代以上/女性 -
88才の義母が1年ほど入院しています。はじめは誤嚥性肺炎で、退院の予定もありましたが、尿路感染で微熱が続いたりとなかなか状態がよくなりませんでした。体力も気力も落ちて今は寝たきりです。4月末、様態が悪化し血圧が40まで下がりましたが、今は80まで上がり安定し、酸素マスクと点滴でようすを見ています。痩せてしまい頑張ってとはもう言えません。どのくらい生きられるのでしょうか。
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