分類不能の胸骨炎症について
person50代/男性 -
50歳男性です。分類不能の骨髄炎症。投薬は、セレコックスとミノサイクリンを処方薬され、ミノサイクリンを停止すると炎症値のcrPが上昇してしまいます。3月は0.89まで減少しましたが停止していた4月の数値は1.62に上昇。原因は進行の遅い細菌による炎症の可能性もあるとのこと。4月に撮影したMRIの結果、1年前と比較して極端に進行していないようだが、手術で胸骨の炎症部分を切除する検討するとのこと。その場合1ヶ月程度の入院もあるとのこと。治療方針について助言、提言等あればよろしくお願いいたします。
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