12歳男児、右足首の痛みが3ヶ月以上続いている。
person10代/男性 -
12歳男児、野球をやっています。
2月頭に右足の甲(外くるぶし前)辺りに痛みを感じるようになりました。
主に週末の野球中に痛くなります。
最初は数分間ほどでしたが、どんどん酷くなり走れない程の痛みが出て長引くようになりました。
整形外科を受診した所、レントゲンに異常はなく扁平足との事でインソールを作成しましたが症状は改善されず、4月頭にスポーツ整形外科へ。
そこでは、扁平足は否定されエコーにて靭帯の状態を見てもらいましたが特に異常はありませんでした。
湿布を処方されたのみです。
友達の勧めで接骨院へ行ったところ、ここでも扁平足は否定され、踵の関節?骨?が外に向かって固まっているのが原因だと言われました。
恐らくどこかで捻挫しただろうとのこと。
踵骨の調整とテーピングを毎日やって貰っていますが、踵が外を向く癖が強いので元の位置に固定されるには時間がかかるとの事です。
多少の症状の改善はありましたが、やはり野球中に足を引きずり引き走れない状態となります。
色々調べた所、足根洞症候群というものを知り本日整形外科にて足根洞症候群ではないか?と聞き診察してもらいましたが、足根洞の場所より指1本隣(くるぶしに沿って足底の方)の部分に圧痛がある為否定され朓骨筋腱症ではないか?との事でした。
テーピング対応でした。
原因がハッキリしないのと、野球が思い切り出来ないこと、痛み止めを飲んでもしつこい痛みが続く事で本人も参ってしまっています。
一体何が原因なのでしょうか。
本人に聞いたところ、捻挫した記憶はなく
ある日痛み始めたと思ったらそこから週末野球の度強烈な痛みが出る状態になってしまった、と。
最近では平日でも痛む日が出てきたりします。
野球を休んだりもしましたが、なにも改善されませんでした。
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