低温やけど治療中で瘡蓋の扱いに困っています

person30代/女性 -

1月下旬、湯たんぽで足首付近に低温やけどを負い、総合病院の皮膚科専門医の方に診ていただいております。

毎日ゲーベンクリーム+ガーゼを使用し、2週間に1回程度の通院で不良肉芽(?)を切ったり削ったりしていただいていたのですが、ここ数日で急速に瘡蓋ができてきました。

瘡蓋部分にはゲーベンクリームは塗っていませんが、ガーゼに張り付いているのでガーゼを剥がすと一緒に剥けそうになったり、傷を洗う時にふやけてしまうので対応に困っています。

そもそもここまで治るのに4ヶ月かかっていますので、痕が残ってしまうことは覚悟はしていますが、少しでも痕が目立たないようにできることはしたいです。

今週末にまた受診予定ですが、早めに診ていただきたいとご相談してもよいものでしょうか。むしろ、診ていただいたところで瘡蓋が剥がれるのはある程度諦めるしかないのか、例えばワセリンを塗る?など自分でもできることはありますでしょうか?

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師