85歳男性、神経内分泌大細胞癌と腺がんの同時性多発胃癌(昨年11月発見、12月より治療開始)
person70代以上/男性 -
85歳の父が、胃癌(A神経内分泌大細胞癌とB腺がんの同時性多発胃癌)の闘病生活をしております。昨年11月にBが見つかり(ステージ3~4の間)、12月から抗がん剤による化学療法を始め(Aは今年1月に見つかる)、今年2月から、局温熱療法(ハイパーサーミア)の併用治療を追加しております。4月の段階で、B腺がんの方は効果が出てきたものの、A神経内分泌腫瘍の方には効かないことが確認され、4月末にポートの埋め込み手術をしたのち、C別の抗がん剤の投与を始めました。Cの投与がよほどつらかったらしく、Cの投与をしたくないと言い始めております。Cの投与をやめてしまうとどうなるか、また、QOLを高めるための、D高圧酸素療法の追加併用を考えておりますが、そちらのついて、ご意見をご教示お願いします。
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