31歳男性、五日前から発熱と喉の痛み、咽頭扁桃舌に白い膿
person30代/男性 -
五日前から高熱があり全身の怠さ悪寒関節痛、右扁桃に白膿塊がありました。その日はロキソニンとオーグメンチン250で様子見でしたが、少し熱が下がるくらいで症状に変化なしで、翌々日に外来に行き、血検とコロナ抗原検査と溶連菌検査をしました。結果は白血球とCRPが高く、肝酵素が軽度上昇(以前から健診で引っかかる)、カリウムがやや低かったです。コロナは陰性、溶連菌は陽性でした。お医者さんからは、オーグメンチン、サワシリンとトラネキサム酸、カロナールを出されました。その後、状態が変わらず、喉が痛すぎて何も飲み込むことができなくなりました。翌朝別の耳鼻咽喉科に行ったら右のリンパが腫れてる、扁桃周囲膿瘍の一歩手前だと言われ、一日内服で様子見て、改善がなければ入院と言われました。その日は、前の薬に追加でダラシン、小柴胡湯加桔梗石膏、デスパコーワ口腔内軟膏シロップでうがいと言われました。多少良くなったものの、やはり解熱と鎮痛効果がイマイチで、カロナールはやめてロキソニンにしたところ解熱と喉の痛みはかなり取れ、久しぶりに少し液体物を取れるようになりましたので一日それで行きましたが、次の日右にもう一つ新たな白い膿塊ができ、反対側にもできていました。病院に再診に行ったところ口も開くようになってるし、顎下の腫れも悪化していない、よくなっているからこのままでと言われました。それから少しロキソニンを6時間毎に飲むと少し食事は取れるようになったのですが、白い膿塊が咽頭の方や舌元にもでき、喉の痛み方も持続するようになり、ロキソニンでも喉の痛みが取れなくなり、飲食もかなり痛みを我慢しないとできないレベルになり、あと唾液が24時間出続けるようになり、飲み込めないので夜も寝ないで出してはまた溜まりを繰り返している感じです。
大人の溶連菌の経過はこんな感じでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





