大脳動脈狭窄と薬の影響について

30代/女性 - 2021/05/13

昨年11月に頭痛が続き、初めて行く脳神経内科を受診し、MRIを撮ったところ、大脳動脈が細く（薄く写って）なっており、薬を服用することになりました。
薬はシロスタゾール錠100gと胃薬のレパミド錠剤100gです。

半年ほど経ち、たまに起こる胃痛と心臓がバクバクするのが気になります。

前回の受診時に脈拍が113あり、脈が早いけど大丈夫？と聞かれ、
たまに自分でも心臓のバクバクが気になる、椅子に座ったときなどにバクバクしているのがわかる、でも苦しくて座り込む感じではない。
と伝えると、薬で血管が広がっているから多少はそう感じると思うと言われました。
（受診時は毎回とても緊張してしまって、血圧も高く出ます）

その後の生活でもやはり、静かにしているときに心臓のバクバクが気になることがあったり、夜中に目が覚めたときにもバクバクしていたりすることがあるのですが、
これも薬の影響と思ってよいのでしょうか？

胃痛は今まで胃痛などなかったのですが、最近はストレスや体調不良などがあると、すぐに胃痛があり、1日横になっていたり、食事がほとんど摂れなくなります。
これも薬の影響でしょうか…？

薬を飲み続けることの不安やストレス、生理の出血が多いときもあり、薬をこのまま続けるのか…と聞いたことがあるのですが、
先月2回目のMRIで狭窄の部分の影が前回よりは濃く写っており、薬の効果が出ている証拠だから…と言われました。
医師（男性）に生理の出血の不安を伝えても、あまり伝わった気がせず、薬局の薬剤師さんに聞いてみたこともありますが、高齢の人に出すことが多いから生理のことはあまり聞かないなーと言われ、相談先がなく、まだ自分の状態を受け入れられずにいます。
受け入れるしかないと思うのですが、何か解決策？や気持ちの持ちようをアドバイスしていただけたらうれしいです。