顔面神経麻痺の予後と反対側の顔面の痙攣
person50代/女性 -
3月中旬に左の顔面神経麻痺で入院しました。抗ウィルス薬とステロイドの点滴を9日間、というのがスタンダードな治療ということでした。退院後、アデホスコーワとメチコバール錠を1日3回服用しています。退院後の外来では予後の良い人と言われ少しずつ顔も動くようになり 痙攣もまだありますがそれも少しずつおさまりつつあります。しかし今週から今度は右側の口まわり、ほうれい線に沿って違和感が続いています。じんわりひきつるような感覚と ピクピクまでいかないですが似たような軽い感じが1日頻繁に…というか 気付くと続いている感じです。左の顔面神経麻痺のとき目のまわりの痙攣がずっと続き、数日後に症状がひどくなり麻痺に至ったので こんどは右が?と不安です。外来予約が来週月曜なのでそれまで待ってもいいものか受診するべきか病院に問い合わせたら 治る過程でおきるものだから大丈夫、もし麻痺が起きたら来てください ということなので月曜の診察まで待つことにしましたが不安がぬぐえません。入院中、左の顔は動きませんでしたが痙攣などはなく 退院後に左側のあちらこちらに痙攣が出ましたので これは麻痺した神経が治っているからなのかな?と思ってきましたが、治るタイミングで反対の右側に痙攣やひきつりが出ることは普通なのでしょうか?心なしか右の口角に唾液がたまる感じもします。前回の外来では、一度に両方の麻痺が起こることはめったにないというお話だったので それを信じようとは思うのですが いかんせん右の口元の違和感は続き心配です。これはどういったことなのでしょうか?今後 麻痺の可能性はあるでしょうか? また、リハビリで ストレスは神経に一番よくないと言われましたが このご時世でストレスなく生活するのも難しいです、麻痺にならない予防法はありますか?
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