急性低音障害型感音難聴とダイビングについて
person40代/女性 -
下記のような経緯で通院中です。
めまいの症状はありません。
先生にスキューバダイビングをしてもよいのか相談しましたが、先生自身がダイビングにあまり詳しくないとの事で、何とも言えないがあまりおすすめしないとしか言えないとの見解でした。
もちろん、症状が出ている時は行くつもりは無いのですが、趣味でストレス解消になる為、できれば続けたいです。
無症状でもやめるべきなのでしょうか?
そのあたりがいまいち判断できず悩んでいます。
来週ダイビングの予定がある為、ダイビングに詳しい別の耳鼻科にも行くべきかも考えましたが、現在の耳鼻科に不満は無いのでまずはこちらに書き込みさせていただきました。
アドバイスいただけますと幸いです。
〈経緯〉
昨年11月に右耳の詰まりと聴こえの違和感(人の声が響く、自分のうがいの音がこもって聴こえる)があり、耳鼻科を受診。
聴力検査の結果、250Hz付近で50~60dB。
急性低音障害型感音難聴と診断される。
プレドニン、メコバラミン、アデホスコーワ服用により1週間ほどで症状及び聴力回復。
今年4月中旬に再度発症し、聴力も11月とほぼ同様レベルまで落ちていた。断定はできないものの繰り返している事からめまいの無いメニエールの可能性も出てくると言われ
イソバイド、メコバラミン、アデホスコーワを処方される。
5/7時点、耳の詰まり感はなくなり、聴覚が250Hz付近で20~30dBまで回復しているが正常値まであと一歩なのでもう少し継続しましょうという事で引き続き薬を服用中。
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